きよしのぶろぐ

個人的なTips集とブログ。広報ネタ多め。ゆるふわに書きます。発言は個人の見解です。

広報になったらチェックしておきたい本・記事・コミュニティまとめ【随時更新?】

おかげ様で最近部下ができまして、事業部ごとに広報担当者も擁立できるまでになりました。(営業やマーケと兼務の子もいれば、100%広報にリソース割いている子もいます)

社内外から「広報について知るには何を見るといいですか?」と聞かれることが本当に増えたので、いい機会だと思ってまとめました。
初心者の方は是非チェックしてみてください!

※社員のみんなへ
すでにドキュメントで展開していたものとほぼ同じです

広報をなんとなく知るためにお勧めの本

ブームをつくる

今年の漢字」「うどん県」などの仕掛け人である殿村さんの本。広報(というよりPR)でこんなに世の中は変わるんだとワクワクさせらせる。ここに出てくる「YTTの法則」はプレスリリースにも関わってくるので要チェックです。
shinsho.shueisha.co.jp

サイバーエージェント広報の仕事術

サイバーエージェント新卒1期生で初代広報(現広報責任者)の上村さんの本。小規模から大規模へ移り変わる過程でどんな仕掛けやメッセージを発信してきたか?がよくわかる。「広報は時流と社流をつなぐのが仕事」という話はチェック必須。広報・PRの力で会社/サービスを変えたいと思う人には激しくおすすめします。
www.njg.co.jp

新しい広報の教科書

私も新卒のころお世話になった元ぐるなび広報・栗田さんの本。さまざまなベンチャーの最近の広報事例が出ているので、そこを見て欲しい。知り合いもたくさん出ているので励みになります。ただ、「プレスリリースなんかより記者と飲み友達になれ!」的な極論が多いのでそれはあんまり真に受けないでほしい…。
publications.asahi.com

日課にするといいこと

日本経済新聞(その他ニュース)をチェックする

全部読む必要はないです。一面と企業欄など。競合や世の中の動きを掴んでおくのは広報として最低限やらねばなりません。広報や記者との会話で「今日の日経でさ~~」というのは本当によく出てきます。知らないと恥かく。読むときに「このニュース、自社サービスだったらどう出せるかな?」「自社ニュースと絡めるなら・・・」という視点で見ると良いです。テレビ欄でWBSなどの報道番組の内容をナナメ読みするのもおすすめです。

<日々チェックするもの>

  • 日本経済新聞
  • 日経産業新聞toBニュース)
  • 日経MJtoCニュース、トレンド)
  • ヤフーニューストピック
  • IT系ニュースサイト(CNET Japan、TechCrunch など)
  • キュレーションメディア(転載元がどこかを見ると良いです)
  • その他全国紙の電子版など  

    競合や自社関連ニュースのクリッピング

    これは自社のクリッピングツールを活用すると良いです。弊社ではPR Analyzerを使っています(詳しくは前記事参照) 

プレスリリースのコツをつかむためにチェック/実践するといいこと

バリュープレス「【保存版】プレスリリースの書き方」

それ系の記事でいちばんよくまとまってると思いました。そもそもプレスリリースって何なの?というところから書くまでに揃えるべき情報、構成、ポイントまで綺麗にまとまってます。初心者はこれ10回くらい読んで頭に叩き込むだけでも初動が変わってくるはず。
www.value-press.com

プレスリリース10本ノック

いろんな会社のプレスリリースを1日10本読んで分析するという吉田オリジナルの勉強法です。このリリースはどこが分かりやすい/分かりにくい?それがキーワードか?等を研究し帰納法的にプレスリリースの法則を学ぶというもの。本気でプレスリリースうまくなりたいなら結局これが手っ取り早いから時間使うけどやるいいと思います。

www.slideshare.net

その他広報業務をする上でハイパー参考になる本など

広報会議

たぶん広報で読んでない(知らない)人はいない。国内唯一の広報に関する情報が載った雑誌。弊社ではオンライン版を購読しているので電子版で全文読めます。
mag.sendenkaigi.com

新しい文章力の教室

「良い文章とは完読される文章である」という言葉に出会った瞬間に、バイブルにすることを決めました。プレスリリースやブログなど、いきなり書こうとすると失敗します。文章の構造から「てにをは」などまで網羅されており、いろんな文章力に関する本の中で抜群に良かった。買って手元において、常に見れるようにすると良いかも。
book.impress.co.jp

マーケット感覚を身に着けよう

広報は時流を読むことも大事です。時流にあった提案ができないとそれは「広報」ではなく「宣伝」になってしまいます。次に何が流行る?そんな時代の一歩先を読むためのテクニックが凝縮されています。
www.diamond.co.jp

軸ずらしPR

私の師匠でもあるお方のテクニックに関する記事。(実は広報LT大会で登壇されたのがきっかけで取材になったみたい)こういうメディア露出の切り口もあるんだなと考えさせられます。
seleck.cc

PR Table

広報や人事などが企業やサービスのストーリーを発信する場所。フリー時代にここでちょこっとライターをやっていました。プレスリリースで新サービスを発表してこっちでその裏側を発信するとか、社内報兼ニュースレターにするとか、活用の仕方は無限大。PR Tableのみなさんの考え方は勉強になることばかりです。 www.pr-table.com

広報マーケティングアドベントカレンダー

昨年からはじまった広報マーケ関連の人向けのアドベントカレンダー。いろんな会社の人の苦悩や取り組みが見えて勇気もらえるし勉強になる。吉田も毎年投稿してます。発起人は日本広報学会理事・加藤恭子さんです。
adventar.org

広報コミュニティ(URLないものはFBグループなので検索してみてください)

広報LT大会

吉田が主催する広報のライトニングトーク大会です。いろんな会社のいろんな事例が聞けます。
広報LT大会#PRLT - connpass

広報たん勉強会

若手広報担当者向けのコミュニティ。FBグループでネタ(取材先)募集するケースが多いです。不定期で勉強会も開催されています。

東京PRアカデミー

『新しい広報の教科書』の栗田さんが主催するアカデミー。月額1万円(交流会参加の場合は食事代がかかる、今は会費違うかも?)で月2回の記者懇親会や月1の勉強会などに参加できます。記者懇親会というのはゲストのメディア関係者と広報10人くらいで会食して1人5分プレゼンする会。マッチングすると取材に繋がります。

広報寺子屋

広報向けの様々な勉強会を不定期で開催されています。会場はドリコムになることがほとんど。

BtoB/IT広報勉強会

「コネクタ」という働き方で有名な日比谷直武さんが運営するコミュニティ&勉強会。その名の通り、画づくりで苦労するBtoBやIT向けの勉強会を中心に開催されています。

平成広報女子会

平成生まれの広報女子限定のFBグループ。ネタ募集や相談ごとが多い。同世代しかいないという安心感で、敷居が低いのが特徴。(ちなみに「なでしこ広報会」、男性向けの「サムライ広報界」なんてものもありますよ)

広報研究会 

某新聞社の記者と広報数名で運営している研究会。あくまで研究会なので、少人数で超実践的なワーキンググループ。たまに吉田が発表させていただいたりも。
kouhou-kk.peatix.com

イフラボ 

インフォテリア広報さんが開催してる勉強会。無料でワイン付きらしい(!)
infoteria-koho-meetup.peatix.com

広報・マーケティングサロン 

広報マーケアドベントカレンダーでもご紹介した日本広報学会理事・加藤恭子さんが主催する有料サロン。 lounge.dmm.com

まとめ

いろいろ紹介しましたが、実践あるのみです。人の話聞いてやった気になる人も多いので、とにかくインプットしたら実践に移してPDCA回し続けるのがいちばんの近道だと思います。一緒に頑張りましょう:)
本はもっといろいろおもしろいものあるので、本だけでまとめてもいいかもなあ。。